キャリア決済に注意2019年08月01日 16:44

携帯電話大手3社はドコモが「d払い」、auが「auかんたん決済」、ソフトバンクが「ソフトバンクまとめて支払い」の名称で、いずれもキャリア決済サービスを提供している。
クレジットカードの場合、ほとんどのカードに「盗難保険」が付いており、届け出をして不正利用と認められれば損失額をカード会社が負担してくれる。
しかし、携帯電話大手3社のキャリア決済について、3社とも「状況に応じて個別の対応は検討する」とした上で、SMSから誘導された偽サイトでユーザー自身がID・パスワード・暗証番号などを入力してしまった場合でも「規約上はユーザーの責任となり、損失補償はない」と回答。
ドコモは、dアカウントのIDとパスワードが入力された上でサービスが利用された場合は「商品等購入代金は、いかなる場合であってもお客さまにお支払いいただきます」としている。
auはキャリア決済の規約に「仮にお客さま以外の方がパスワード等を入力されて利用された場合はお客さま利用と判断する」と明記。
ソフトバンクは、不正利用などで使用者に損害が発生しても、会社側に故意や重大な過失がある場合を除いて「一切の責任を負いません」と利用規約に記載されている。

キャッシュレスが普及する時代にこの盗難保険等がないキャリア決済はいかがなものでしょうか?
また、このような危険な決済サービスを説明不足なまま未成年者などに使わせている事自体、おかしいと思いませんか?