事務作業「ロボット」=RPAについて2018年07月06日 13:02

生命保険や銀行などの金融業界で、パソコンの入力作業やメールの送信といった定型的な業務を自動化することで効率化を図るRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)が進んでいる。
事務仕事はパソコンやコンピューターネットワークのサーバー上のロボット(ソフトウエア)に任せ、生まれた余剰人材を別の分野に注力させることもできる。
一方でロボットが“野生化”し、「野良ロボット」が生まれるとい意味不明なネットの記事もある。
RPAの野生化?野良ロボット?どういう意味でしょうか?
ここでおさらい、現在企業の多くが使っているRPA(クラス1)はEXCELのマクロのようなものです。使用しているパソコンで指示された動きを忠実に実行するだけのシステムで、この指示を与えるのは人間です。
人間がキーボード、マウスで操作できる事をRPAシステムが手順どおりに行なっているだけの事です。
なので、人間のように目や耳で見て(聞いて)その内容を判断してシステムへ入力するようなお仕事はRPA(クラス1)ではまだ出来ません。
現在のRPAツールで手順の設定ミスで異常停止・誤動作などはあるが、野良ロボットとして勝手に動く事はありえない。
個人的には、今後マイクロソフトはWindowsの中にRPAツールを入れて販売してくると思うがいかに?