会議中のパソコン入力について!2017年06月21日 11:28

最近、ペーパーレス化もあり大学の講義、企業の会議などでパソコンに内容をキーボード入力する人が増えている。(テレビでも記者会見でやたらパソコンのカタカタ音が目立つ)
ノートに手書きで記入していた一昔前までは考えられなかった風景である。でもこの行為、人間の脳の学習効果として正しいのだろうか?
アメリカの大学でおもしろい調査結果があった。327人の大学生に半分は手書きメモ、半分はパソコンなどの電子媒体への入力をさせた後、試験を行い成績の比較を行ったとのこと。結果は、手書きメモほうが軒並み好成績だった。
理由は、手書きの場合は「速記」でない限り全てを記録する事は不可能で、要点を頭にまとめて咀嚼しながらメモをする事で脳に多くを記録されるとの事。
小学生の子供に勉強をさせる場合も同様で、きたなくても「手書き」の癖をつけさせるとメキメキと成績が向上する結果もある。
名言で「脳は苦労を好む」。みなさんも一度電子媒体を手放し、紙とエンピツで会議や講義へ出席してみては?