専門的な高いスキルを要求される仕事がロボット化で減少?2018年02月07日 15:50

昨年秋に、米配車アプリのウーバーテクノロジーズは米ペンシルベニア州ピッツバーグで同社初の自動運転サービスに乗り出した。2030年までに既存の車両を全て自動運転車に替える方針との事。
経済や業界の専門家はAIのせいで米失業率が急上昇する可能性を検討している。ホワイトハウスの金融担当者は、時給20ドル未満の労働者は近くAIに完全に取って代わられると予測。実際の数字で示すと、生産や卸売り、サービス業に属する約3億5000万人の労働者が失業することを予測している。

日本の経済産業省でも、AI革命により国内の就業者数の735万人が近い将来に雇用消失すると予想した報告をしている。
この報告で工場などの製造ラインがロボット化する事は理解できるが、驚く点は「研究開発」「経営企画」「コンサルティング営業」などの専門的な高いスキルを要求される仕事がロボット化により大幅に減少すると予想されている。
わたしたち人間は、何に向かって技術開発をしているのだろうか?
将来、ロボットによって社会が管理をされ、ロボットに指示命令されて人間が生かされるという、矛盾する世界になるのだろうか?