7月1日から航空機預け荷物について、電源を切る事と梱包の義務化2017年06月28日 09:33

国土交通省は、リチウム電池を内蔵したパソコンやスマホなどの携帯型電子機器を受託手荷物として貨物室で航空輸送する場合、電源を切る(スリープモードは不可)ことや機器が損傷することを防止するための措置(厳重な梱包=強固なスーツケースへの梱包や衣類などによる保護)を旅客に義務付ける。

国土交通省が規定を改正し、違反した場合は50万円以下の罰金を科す。国内、国際を問わず全ての航空機に適用される。

リチウム電池は、パソコンやタブレット端末、ひげそりなど、充電が可能な多くの機器に使われている。圧力や衝撃により発火する恐れがあり、今年2月には北京発オーストラリア行きの機内で客のヘッドホンから出火した。昨年8月には新千歳発羽田行きの機内で、スマートフォン用バッテリーから煙が出て緊急着陸するトラブルもあった。

尚、手荷物としての機内持ち込みは、従来の各航空会社の規定どおり(JALなどは、リチウム含有量が2gを越えるまたは、160Whを越える電池等は持ち込みも預かりも不可.。但し、AEDの電池は除く)

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